令和7年度 青森大学との連携授業(4回目)

7月10日(木)に、1年普通科キャリアアップコースの生徒54名が、青森大学さんとの連携授業4回目に参加しました。

A班は、午前は黒石市の「地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所」を訪問し青森りんご資料館などを見学し、午後は弘前市の「JAアオレン工場」を見学し林檎の歴史を学びました。

B班は、青森市新町周辺の探索と「ねぶたの家ワラッセ」や小柳駅周辺を見学し、新しい街づくりを学びました。

C班は、五所川原市金木地区「斜陽館」「太宰治疎開の家」「芦野公園の文学碑」を見学し、太宰治について学びました。

D班は、青森大学の教室で国スポについて学びました。

次回は7月17日に、青森大学で探求のまとめ発表を、チームごとに発表する計画予定です。

1 日時 令和7年7月10日(木) 9:00~15:15

2 場所 青森大学・青森市新町周辺・弘前市内・五所川原市金木地区

3 対象 1年普通科キャリアアップコース生徒 54名

4 テーマ

 

A班 「りんご」博士になろう!                   清川 繁人  先生

〇黒石市りんご研究所~道の駅いなかだて~弘前市JAアオレン工場

B班 みんなで自分か住みたいと思う「都市」を創ってみよう     佐々木 淳一 先生

〇ねぶたの家ワラッセ~青森大学~小柳駅

C班 文学を手がかりに地域の魅力を伝える             飛内 文代  先生

〇斜陽館~太宰治疎開の家~芦野公園

D班 青の煌めきあおもり国スポ・障スポに向けて             木原 博   先生

〇青森大学

※7月17日の5回目は、青森大学で探求発表会になります。