青森大学との高大連携のさらなる発展を目指し、青森大学ソフトウェア情報学部の先生方が本校情報処理科2年、3年生に1年間を通して特別授業を実施しています。
ロボット実習、ビジュアルな開発環境を用いた「Scratch」によるプログラミング演習とゲーム製作かつ、高校生向けには少し難しい内容がある授業を大学の講義スタイルで楽しく実施しています♪
その中で、3年生が「Scratch」によるプログラミング演習でゲームを制作しました。
「青森を紹介するミニゲーム集」を紹介します。
13班に分かれてそれぞれ青森の魅力を考えながら、楽しくプログラミングの勉強に取り組みました。
※Scratchは初心者が最初に正しい構文の書き方を覚えること無く結果を得られるプログラミング言語学習環境である。
MITメディアラボが開発し、遊び心のある実験やインタラクティブアニメーション、ゲームなどの製作を通してさらなる学習のやる気を起こさせることを意図している。
ウィキペディアより