クリエイティブアート専攻・美術部による『日本画体験』を実施しました。
本校、普通科アートエクスプレッションコース・クリエイティブアート専攻と美術部は、令和7年11月21日(金)10:00〜15:30、奈良芸術短期大学 日本画コース主任 石股 昭教授、菊地 将宗先生 を講師にお迎えし、日本画体験学習 を行いました。
■ 伝統技法を“本物の画材”で体験
今回の体験では、普段触れる機会の少ない日本画独特の絵具や道具を使い、伝統技法を実際の画材で体験すること を目的としました。
モチーフには、青森県板柳町産の 「姫りんご」 を使用。
その可憐な姿をじっくり観察し、モチーフの美しさや愛おしさを感じながら表現する大切さ を教えていただきました。
生徒たちは、岩絵具ならではの深く美しい色合いに強く感動し、膠(にかわ)を混ぜて絵具を練る工程にも興味津々。
丁寧に指導していただきながら、日本画が持つ独特の魅力と奥深さに触れる貴重な学びの時間となりました。
■ 当日の流れ
会場:青森山田高等学校 美術室
<午前の部>
講師紹介
日本画の基礎や特徴についてのお話
下書き
骨描き
着彩①(岩絵具を使った着色)
<午後の部>
着彩②(色の重ね・質感表現)
乾燥
講評会(講師から一人ずつ丁寧なアドバイス)
最後に、奈良芸術短期大学による学校説明も行っていただき、
進学を考える生徒たちにとって充実した学びの場となりました。
それでは今回の様子をご覧ください。
①日本画についての説明、膠(にかわ)や岩絵の具にいてのおはなし
②モチーフの選定
③写生
④骨描き(輪郭線を墨で描く)
⑤着彩(水干絵の具、岩絵具)
⑤講評
■ 生徒の声
「岩絵具の色が本当にきれいで驚きました」
「膠を練る作業が楽しくて、日本画の奥深さを実感しました」
「姫りんごをよく見て描くことで、モチーフへの思いが変わりました」
今回の日本画体験を通じ、生徒たちは 日本古来の伝統技法・素材に触れながら創作する楽しさと、表現することの喜び を学ぶことができました。石股教授、菊地先生、貴重な体験をご指導いただきありがとうございました。




























