令和元年9月30日(月)1時間目
地震発生後に火災発生を想定し、グラウンドへ全員避難する訓練を行いました。
冷静で迅速に避難することができました。
その後起震車による震度7の体験をしました。
校長先生から講評
災害はいつ来るかわからない。私たち教職員は親から大事な子供を預かっている以上どんなことをしても皆さんの命を守らなければならない。
今回の訓練に対して本気で逃げようとしたのか?真正面から向き合ったのか?「やるときはやる」のが青森山田の生徒です。
私たちは自然には勝てない。その中で生きなければならない。命の大切さをきちんと認識してもらいたい。