コロナ禍でさまざまな活動に制限がかかってしまった3年生の修学旅行を実施しました。
1班は北海道函館市をめぐる91名と、青森県津軽地方をめぐる100名に分かれての修学旅行です。
実施日：1班
8月30日（火）・31日（水）
3年1・2・3・4・11・12・13・14組
・北海道函館市
見学場所
1日目：大沼公園・トラピスチヌ修道院・熱帯植物園・五稜郭タワー・函館山
2日目：函館市内自由散策
宿泊場所：函館湯川温泉花びしホテル
修学旅行では単なる観光ではなく、日本の文化遺産を実地に見学するとともに、産業、地理、歴史、風俗について見聞を広めることによって学習効果を高めます。また、旅行中の団体行動をとおして、集団の中での個人のあり方や、公衆道徳、保健衛生、安全等について認識を深めました。
・青森県津軽地方
見学場所
1日目：田舎館村（田んぼアート）・平川市（猿賀神社）
2日目：五所川原市（立佞武多の館）・鶴田町（道の駅 鶴の里あるじゃ）
青森県津軽地方の歴史ある神社、高さ23メートルもある立佞武多、最新の技術を使った田んぼアートなど、青森県の魅力を体験しながら青森県内の素晴らしさを再確認してきました。
